工場長の挨拶

私がリアルウッド建材に入社してから 15 年になります。入社当初は、親会社の一部門として、事務所の 1 階で、4 人の先輩方と 1 日 1 物件を、ランニングソーやカットソーを使って作っていました。

 

4 年した頃、受注が増えてきたため、栗東市野尻に移転し、徐々に機械の釘打ち機や墨打ち機械を使用しての製作に切り替わってきました。この頃の生産数は、1日 2 物件くらいだったと記憶しています。まだまだ手で製作していた部分が多く、熟練の先輩方から技術を教わりながら製作していました。この時期、現場でのパネルの有用性を、実際の経験から理解するべきという会社の方針で、大工の仕事を職人さんの下について勉強させて頂きました。この経験は、工務店様のお困りごとを理解するのに大いに役立ちました。壁パネルという商品に求められているものは、省施工と高耐力だと確信し、結果、片面の面材のみで耐力 5 倍を実現した、i-Panel を商品化するきっかけになりました。

 

 

2014 年 3 月、甲賀市土山町に現在の工場を竣工し、工場長を拝命しました。現在の製作数は 1 日 3 物件、マルチアングルカットソーや自動枠組釘打ち機を使用し、自動化によって、より精度の高いパネルを製作しております。おかげさまで、年間 500 棟の製作をさせて頂いております。

 

当社の自慢は、機械による自動化と、熟練の作業員による精度の高いオーダーメイドパネルです。一度使用して頂ければ、安心安全の高耐力断熱パネルで、工務店様の職人不足の軽減、工期短縮に繋がり、必ずお役にたてると考えます。今後も、パネル専門工場として培ってきた経験をもとに、工務店様のお困りごとを解決できる工場として、邁進してまいります。

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